富山県で不要なスキー板の処分方法は?お片付けのプロが解説します!
「使わなくなった子供用のスキー板がいつまでも家においてある」「買い替えて不要になったスキー板がそのままになっている」など様々なりゆうで、物置や押入れにスキー板が眠っていませんか?
「サイズが大きくて持ち運びが大変」「捨て方がわからない」といった理由で、要らなくなったスキー板を処分できずにお悩みの方は多数いらっしゃいます。
そこで今回はスキー板の処分方法について詳しく解説していきたいと思います。
リサイクルショップやフリマサイトで売る
処分したいスキー板が人気メーカーの製品や、人気の高い限定モデルの場合は、捨てるよりリサイクルショップやフリマサイトでの売却をおすすめいたします。
しかし、スキー板の中古相場はかなり安い傾向にあり、年式が新しく人気のモデルでないと買取自体されないケースが多いです。
またスキー板をフリマサイトで販売する場合は、送料がかなり高額になるため注意が必要です。
ほとんどのスキー板の買取は難しいと思いますが、買取店によって買取基準が異なりますので、気になる方は一度リサイクルショップ等に問い合わせてみてください。
細かく切断してゴミとして出す
スキー板を小さく切断すれば可燃ごみとして捨てることができます。
ビンディングを外し、のこぎりや電動のこぎり等を使用して切断することができます。
ただし、固いスキー板を切断する際に、スキー板が動かないよう固定しておかないとのこぎりの刃が折れたり、電動のこぎりの場合はキックバックが起こる可能性もありますので注意が必要です。
のこぎりや電動のこぎりの扱いに慣れていない人にはあまりお勧めできません。
粗大ごみとして出す
富山県内の自治体によって扱いが異なりますが、スキー板を粗大ごみや不燃ごみとして出すことができる場合もあります。
まずはお住いの自治体のホームページ等でスキー板のゴミ出し方法を調べてみてください。
ゴミステーションに出せばいい自治体もあれば、クリーンセンターまで持ち込みが必要な自治体もありますので、分別方法がわからない方は一度お住いの自治体へ問い合わせてみることをおすすめいたします。
不用品回収業者に回収を依頼する
「スキー板をすぐ捨てたい」「スキー板以外にも回収してもらいたいものがある」といった場合は、不用品回収業者に依頼して回収してもらうという方法がおすすめです。
面倒な手間がかからずスキー板を処分でき、都合のいい時間に回収を依頼できるので、お仕事が忙しい方や時間がない方は業者に依頼すれば楽に処分ができます。
業者によっては問い合わせをしたその日のうちに回収に来てくれる場合もあるので、お急ぎの方は一度お近くの不用品回収業者まで問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回はスキー板の処分方法について解説してきました。
お持ちのスキー板の種類や処分にかける手間などを考え、ご自分にあったスキー板の処分を選んでみてください。
富山県でのスキー板の不用品回収なら、不用品回収暮らしのサポートが承ります。
富山県内は最短即日30分でお伺いしておりますので、回収料金が知りたい方や回収のご依頼を検討されている方は、是非一度暮らしのサポートまでお問い合わせください。
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